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海外旅行では文化や宗教、法律の違いなど、思わぬハプニングがあります。ここでは海外で注意するべきことについて紹介します。
海外旅行中に体調を崩してしまうと、楽しい思い出を残すどころではなくなってしまいます。食材そのものは新鮮でも、調理する人の手、包丁や食器、そして、氷など、見えないところにバイ菌が隠れていることもあります。海外では、安全な信頼できるメーカーのミネラルウォーターを利用し、食事は衛生状態の良さそうなレストランで、出来る限り熱を通したメニューを選ぶことが重要です。
世界各地でテロや紛争は絶えません。エジプトでは、2004年から2006年にかけて、シナイ半島のホテルや商業地区等において外国人を標的とした爆弾テロ事件が発生し、また、首都カイロでも2005年4月に爆弾テロ事件が発生しました。またサウジアラビアでは2007年2月に、マディーナ近郊でフランス人グループがテロリストに襲撃され、4人が死亡する事件が発生しました。旅行前に必ず、外務省のホームページ等で、その国の治安情報をチェックしてください。
ヨーロッパの一部の国では突然ストライキになり、交通機関がストップするということがたまに起きます。帰国日近くに長距離移動をしなくてはいけないような場合、ストライキによって帰国便に乗れないといった事態にもなりかねません。つねに余裕をもって行動するように計画を立てましょう。
免税品とは、海外で消費されるお酒やタバコなど特定の品物に対して、各国国内で課せられる税金を免除して販売されるものです。持ち込まれる国では免税品の種類や持ち込み量に一定の制限を設けています。日本に入国する際、制限量を超える免税品を持ち込む場合は申告を行い、超過する分の税金を支払う必要がありますが、同様に、このような規則は各国にもあります。また、持ち込みの制限は各国毎に異なりますので、日本を出発する前に免税品を購入する際は、渡航先国の大使館や到着空港のインターネットサイト、あるいは免税店、航空会社等で免税品持ち込み制限を確認しましょう。
関税定率法という法律やワシントン条約によって、海外から日本へ持ち込めないものが決められています。例えば、ブランドのコピー商品、魚製品以外の食品や植物、ワシントン条約で定められた絶滅保護動物の毛皮・皮革製品・象牙製品などです。
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